株の信用取引の金利は年間で3%程度だが気にしなくても大丈夫な方法がいくつかある

短期利幅狙いなら信用取引の金利はほぼ関係ない

信用取引を活用して株を買う時は、ついつい金利のほうが気になってしまいがちです。ですが、1日のうちに売買をする人や、短期利幅狙いの場合はあまり気にしなくていいんですよ。金利は信用取引で購入した銘柄を最低でも1ヶ月以上は持ち続けない限りは発生しないです。そのため、頻繁に売買を繰り返す人には金利はあまり関係ないですね。ただ、乱高下をしている銘柄に注目している時は、おそらくは数時間は画面に張りつきになるため目薬を用意しておくといいです。

大幅下落した際に購入した大型株は金利は大丈夫

日経平均は、何らかの事情で大きく値下がってしまうことがあります。その時に信用取引で大型株を購入した時は、時間が経てば2倍くらいに戻る可能性が高いので株の画面を見ずに放置して大丈夫ですよ。銘柄の選別としては、電気関連や自動車関連など業績が堅調で、今後も世界的に優位に立てると思われる銘柄を選ぶと最適です。ただ、数年間は値上がり待ちで放置することになるため、年間の金利分の資金を必ず口座内に入れておきましょうね。

大幅減益を発表した銘柄は信用取引で短期狙い可能

大幅減益を発表した時は朝方大きく値下がって始まり、ストップ安で値がつくこともあります。5月から6月にかけての決算発表時期は相場が荒れるので、新興企業だけでなく東証一部上場銘柄も決算前後は大幅下落しやすいですね。狙い目はストップ安の時の値段で、その日はそれ以上の値段には下がらないため安心して買うことができます。ただ、ストップ安になった銘柄は次の日以降も下がってしまうことが多いので、必ず当日のリバウンドした局面で利確すべきですね。

株の信用取引の金利に目を向けることで、大きな支出を最小限に抑えることができ、有意義に投資活動を進めることが可能です。