自己破産手続きの特徴!弁護士費用の支払い方法

多重債務から自己破産手続き

2社以上から借金をする事を多重債務と言いますが、多重債務になる事で借入金が高額になり、返済の目途が付かなくなる事があります。返済能力が残されている場合には任意整理や個人再生と言った方法で借金問題を解決出来るのですが、これらの債務整理の方法は債務額を減額する、残った借金を返済する義務が残るため、収入が無い人や病気で仕事に就けないと言った場合には自己破産の手続きで借金問題を解決する事が出来るようになります。

自己破産は自由財産を残せます

弁護士に自己破産の手続きを依頼した場合、報酬を支払う事になります。この報酬は成功報酬と言う形で破産が成立した後に分割で支払いが出来るケースが多くあります。また、過払い金が含まれている借金がある場合には、自己破産で免責許可事由となった後に過払い金返還請求が認められるため、報酬の支払いに充てる事も出来ると言います。尚、自己破産と言うと全てが無くなる、財産を失うと言ったイメージを持つ人も多いかと思われますが、破産法の法律の中では自由財産は手元に残せる決りになっているのです。

同時廃止と管財人事件

自己破産の手続きには同時廃止と管財人事件の2つに分ける事が出来ます。債務者は換価する価値を持つ財産を所有していないと言う事が明らかになった場合、破産申立の後に同時廃止による手続きで免責許可事由となり破産が成立します。マイホームなどの財産を所有している場合は、裁判所の中で管財人が選任され、財産を差し押さえられて管理が行われ、財産は債権者に均等に分配が行われるなど破産の手続きが進められると言った違いがあります。

自己破産の手続きを進めるうえで、実績のある法律事務所に相談をすることで、ベストな対応を選ぶことが可能です。